この間、床に座っていたら、うにが足の間に入ってきて、甘えて寝ころんだ。
かわいいぷにちゃ。
不用意に触ると、う~っと唸ったりしていたので、
少しずつ、お腹に触ったり、耳の後ろに触ったり、寝ているところを足でつついてみたり、
抱きしめてみたりといろいろ試し中。
だいぶ安心して体を預けるようになってきた。
おしっこの回数も減って、
夜中も3~4回起こされたのが、1~2回になった。
ここが自分の家。ぼくのいる場所。
ここで待っていれば、みんな帰ってくる。
ということが、わかってきたよう。
そのうち、分離不安もなくなってくると思う。
あつおと、うに。ワイマ、ミラーリング(笑)
寝かたの違いもあるけれど、だいぶ、大きさが違う。
やっぱり、あつおは大きい(^_^;)
その分、うには力負けしないので、扱いやすいんだけれどね。
大人の保護犬は、それぞれもう性格が出来上がっている分、
色々な経過をたどって、だんだんに変化して、うちの子になっていく様子が面白い。
うちの子になったねぇ~と思えた時は、
ほんとに味わい深い犬になる。
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