ちょっとめげる

時々、ため息しか出ない出来事がある。


改善という言葉や、論理的に考えるということを知らないんだろうかと思うことが色々。


文句を言われるということに対しては、

文句を言われなくするにはどうしたらいいかを考えて変えていこうよ

と思うし、

感情論で話す人には、

それは、単に感情論なんだから、

解決策を論理的に考えようよ、というのや


慣習だから変えられないというのならば、

しょうがないんじゃないと思って、

それに従うか、従わないかを自分で決めればいい話だろうと思う。、


社会的なルールを無視する企業もあるし、

FAX送ってきて、電話で依頼した件と書かれていて

電話なんかもらってないけど、というのや、

電通の下請け会社が、提案書に「電通様」と書いてある提案書を

そのまま取材依頼でFAXしてきたのや。

その後も2人からの電話で2人ともが言ってることが違うという

わけわからない対応されて、お断りしたけど。


そういうのに対してちょこっと言ってしまったりして、

相手が思いっきりひいてしまったり、怒ってしまっているのを見て、

しまったと思って、ちょっと自己嫌悪する。



単に、怖いおばさんと思われてしまったり、

あそこの店主はうるさいからで終わってしまったり。

まぁそれは、私がそう思われるだけなので別にいいんだけどさ。


どういうふうに伝えればきちんと伝わるのかを悩む。


怒らないで冷静に、きちんと相手に伝わるように

話したいと思うけれど、

受取る側が面倒くさそうにしていたり、

憮然としていたり

怒ったりしてしまっていると

ついついこちらもねぇ(-_-;)

ニンゲンだもの。。。。


そういうことが続くと

相手の人に対して怒るというよりも、

怒ってしまった自分が嫌になって

ちょっとめげる。


なかなか、できた人にはなれないねぇ(~_~;)


























花と暮らす・富良野/花七曜

2002年、大阪から北海道上富良野へ移住してきました。 カフェレストラン・ドライフラワーと雑貨のお店・ コテージ(宿泊)・ドッグラン営業中。 田舎暮らしと果てしない庭つくり楽しんでいます。

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