この間投雪機が壊れて、修理に出していたのがやっと帰って来た。
心してはいたけれど、やっぱり、なかなか高くついた(~_~;)
投雪機としては大き目なので、修理も車なみのお値段。
雪国って、こういうことにもお金がかかるのがツライ。
そして、
屋根の雪は滑り落ちてくれなかったので、
雪庇がどんどん育っていって危ないし、
投雪機も帰ってきたので、
ムスコが雪下ろしをしてくれた。
雪庇というのは屋根の軒先からせり出してくる雪のこと。
凍って、固まって、また雪が積もって、凍って固まってを繰り返しているので
とても固くなっている。
投雪機がないと、屋根から落とした雪を人力でどけるのは無理なので。
コンサバトリーの屋根は終わって、こっちは納屋の雪庇。
めちゃ怖い(^-^;
コテージにお泊りのお客さんがいらっしゃる日だったので
駐車場だけではなく、
ドッグランへの道や、ドッグランの中ちょっと(全部はムリ)と
店の裏と、ハウスの周りと、と、
結局、1日中除雪してくれていた。
助かりました。
もう、雪、降らないでほしいなぁ。
2月ぐらいになるとだんだん飽きてくる(;^ω^)
0コメント