孫が生まれて、犬たちや猫たちはどうなんだろうとちょっと心配していた。
特に、うに。
ブランはもう、おじいちゃんなので全然大丈夫。
もう、犬という感じではなく、ただただおじいちゃんで、老犬介護の状態なので(^_^;)
アッシュは、精神的に安定しているし、犬やら猫やらが増えてきたのを知っているので、
大丈夫だろうなと思っていたら、猫が1匹増えたのと同じぐらいな反応。
うには。
うには、レオンが亡くなった時に不安定になって、
ようやく安定したところだったんだけれど、興味津々。
犬は、咬むまえには、その前兆(警戒態勢に入って、咬むぞ!というのを体で表す)が
あるのでとてもとても気を付けていた。
赤さんが泣くと余計気になるらしく、周りをうろうろする。
でも、咬むという体勢ではない。
そして、匂いを嗅いで、頭や、足をなめようとする。
一応安全のために、
うにを引き取った時に一緒についてきた口輪(保健所にうにと一緒に置いていったそう。
口先は出る形のソフトな口輪)をつけて、匂いをかがせて、納得させてを繰り返して、
その後、口輪をとって、匂いをかがせる。
ちょっとなめさせる。
というのを繰り返して、
だんだんに、赤さんがいることに慣れていって、
今では、赤さんが泣いても全然、過剰反応しなくなった。
絶対大丈夫、というのはないので、これから先も注意していかないといけないけれど、
取りあえず、第一段階はクリアしたな、という感じ。
ただ、以前からの精神的理由での頻尿は、
夜中に2~3度が続いていて、それにはちょっと参っている(-_-;)
どうにかなんないかなぁ~
猫たちは、最初、警戒、
だいじょぶみたい。だいじょぶ。
で、
今はずっと一緒にいたかのようにふるまっている。
フェブ、でかい(^_^;)
0コメント